まず、ここで言う「似合う色」とは「肌(顔色)が健康的で綺麗に見える色」ということ。
反対に、「似合わない色」を身につけると隈や髭剃り後、トラブルが目立ったり、血色なく不健康に見えてしまい、人に与える印象にも大きく影響します。
では、「似合う色」とは?
代表的なスーツの色といえば「グレー」や「ネイビー」ですが、
「Aさんにはグレーが似合うが、Bさんにはネイビーは似合わない」
という分類ではありません。
「グレーは似合わないから着ない」と諦めてはいませんか。
全ての人に「グレー」も「ネイビー」も似合います。
ただ、『AさんとBさんでは似合うグレー、ネイビーが違う』だけ。
大切なことは色合いとトーンです。
右図の「グレー」のスーツのように色合いとトーンを変えることで、あなたに「似合うグレー」になります。
色を規則性のある4つの色グループに分類し、どのグループの色が似合う肌をしているかを調べる事でどんな色でも似合うスーツが創れます。
※ 詳しくはコチラをご参照下さい。

   
   
  

 
想像してみてください。
いつも優しく穏やかな男性がこんなスーツを着ています。
            ↓↓↓
 ◆ デザイン:かっちりしたダブルのスーツ、襟は尖っている
 ◆  柄  :黒地に白色で幅太のストライプ
 ◆ 生地  :硬くごつごつした生地
 
・・・似合っていますか?
例えば、柄。チェックやストライプ、織り模様と言ってもその太さや大きさ、種類は様々。
例えば、生地。ハリのある生地、柔らかく薄い生地、滑らかな生地、光沢のある生地・・・生地にも様々な表情があります。
ラインやデザイン、柄、生地でスーツ自体の印象は大きく変わり、色と同様、第一印象に大きな影響を与えます。
では、どうすれば自分に似合うデザイン、柄、生地がわかるのか?
その鍵は個性とイメージキーワードにあります。
個性(行動形態)を分析し、お客様のイメージキーワードを決定することで、そのイメージに合ったデザインの『あなたらしい』スーツをご提案。
上のような個性をお持ちの男性は「ソフト」といったイメージキーワードになり、どちらかというと曲線的(硬さのない)なラインや控えめなデザイン、柄は細めのストライプ、生地は・・・、釦の数は・・・、襟の形は・・・といったように実際にイメージキーワードに副うデザイン、柄、生地をオススメ致しますので、全てお客様に似合ったスーツを創ることが出来ます。
 

 
 

生地会社とタイアップしていますので、一流の国産・輸入生地、ブランド生地を市場価格よりも安価にご提供。毎年季節毎に180種以上の新作生地からお選び頂けます。
また、2着目からはお客様サービス価格でさらに安価に!!
縫製は全て国内縫製。仕立ての一つ一つが一流です。
サービス開始から8年、年2回の展示会で500着を超える受注を頂いております。

   
   
  

オーダーシャツもお創りしております。
スーツと同様、お似合いになる色、デザイン、柄のシャツが出来上がります。
ネクタイのみ既製品となりますが、もちろんお似合いになるネクタイをお選び致しますのでトータルでのコーディネートが可能です。



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